おやすみ もう言葉はいらない
窓の向こうで 星が瞬く
今日のすべてが やさしく溶けていく
ねぇ「また明日ね」
夜風がふっとカーテンをなでて
レコードの針が まだ回ってる
ひとつ深呼吸 心がゆるむ
ミルクティーの香りに包まれて
街のノイズが 遠くに消えて
時計の針も リズムをやめた
まぶたの裏に 浮かぶのは
君がくれた おだやかな light
Good night baby 夢のドアをノックして
明日が来ることも 少し忘れて
Good night maybe 月が子守唄を歌う
やさしい夜に おやすみなさい
電話の向こうの 君の声
少しだけ 眠たげなトーン
「また明日ね」って言うだけで
世界がふわり 甘くなる
ふたりのあいだに流れる静けさ
まるでジャズみたいにスムースで
Blueの夜も 君となら
音符のように ほどけていく
心配しなくていいよ
今日の涙は ちゃんと眠れば消える
夜はやさしい魔法使い
明日をまた 描かせてくれる
Good night baby 夢のドアをノックして
明日が来ることも 少し忘れて
Good night maybe 星が拍手をしてる
君の笑顔が 夜を照らすよ
おやすみ(世界)
おやすみ(僕)
そして(君へ)
やさしさに包まれて、眠ろう