深呼吸ひとつ 街はまだ眠らない
すれ違う影の数だけ 物語が進む
雨上がりの匂いがビートを誘う
通り過ぎた人 いつか重なる時はくるの?
風がビルの谷をすり抜ける
街灯の光が rhythm を刻む
誰かの笑い声、誰かの涙
交差する想いがメロディになる
信号が青に変わるたびに
過去と未来が少しだけ混ざる
鏡みたいなガラスの向こう
映る自分が少し大人に見えた
足元の水たまりがネオンを映す
僕はリリックを繋いでいく
この街のざわめきがハートビート
言葉にできない感情を beat に変えてく
Tokyo midnight flow
手放すたびに 手に入れてく let it go
さよならの中に 始まりがある
悲しみさえ メロウに溶かす
Tokyo midnight flow
街は still blessing
沈黙の中に 音が生まれる
夜がくれる やさしいリリック
カウンターのグラスが光を反射して
誰かの夢を少しだけ映す
通り過ぎた恋がカーテンの隙間で
煙のようにまだ揺れてる
イヤフォンの中で鳴るピアノ
それが僕の祈りの形
明日を恐れず 今を描く
失敗も ノイズのように愛せる
「足音が遠くでリズムを刻む」
夜行列車がビートを引きずる
街がゆっくり息を吐くたび
「孤独がやさしく 抱きしめてくる」
海の見える場所に立ち 目を閉じる
ビルの灯りが 星のように輝く
終わりと始まりの境界線
その上で僕らは まだ歌ってる
レコードが回るように 人生は続く
針を落とせば また始まる
少しいがんだ音さえも 愛しくて
それが この街のリズム
見上げた空に 翼の音
旅立つ誰かに 拍手を送る
振り返らず 歩き出す僕に
微笑むような モノクロの朝
君が残した 言葉のかけら
今も胸で 静かに鳴ってる
それだけで まだ生きていける
このビートとともに
Tokyo midnight flow
手放すたびに 手に入れてく let it go
別れの先に 微笑みがある
悲しみさえ メロウに溶かす
Tokyo midnight flow
街は still 祝福してる
静寂の中で 響く最後の verse
「ありがとう」を音に変えて